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富士市立くすの木学園協働プロジェクト

Recycle Toilet Paper プロジェクト (RTPプロジェクト)

富士市内に拠点を持つ企業として、就労支援施設を運営する社会福祉法人ふじのやま【富士市立くすの木学園】との協働を進め、SDGsのゴール・ターゲットにマッチした活動・行動を計画し、各々が具体的に成果を得られるように個々に進めていく。
具体的な活動・行動については以下の通りプランする。
プラン1
富士市立くすの木学園が販売しているトイレットペーパーの定期購入、事務所及び従業員の各家庭での使用や、弊社取引先へも勧めながら、販売促進を支援、生産の増加、事務所の利用者の雇用の拡大に貢献する。
プラン2
富士市立くすの木学園が行っている再生紙資源の回収【まーくんの資源回収箱】を事務所でも利用し、資源のリサイクルに参加する。

 

トイレットペーパー☆SDGs

くすの木学園さんお願いして、ノベルティ用にチダオリジナルラベルのトイレットペーパーを作って頂きました。
ご挨拶タオルをこのトイレットペーパーに変更する事で、エコにもなり就労支援施設の応援にもなるSDGs活動をしています。
トイレットペーパーは会社でも現場の仮設トイレでも使えるため喜んで頂ける品だと思います。
特別な何かや、特別な技術や提携などをしなくても、身近な生活必需品でSDGsに取り組むことができます。

就労支援によって
ゴール8・働きがいも経済成長、すべての人に、働く喜びと正当な対価を

再生紙のトイレットペーパーによって
ゴール12・限りある天然資源を、できるだけ使わずに済むようにしよう
ゴール15・森林の劣化と減少を止め、豊かな森を未来に・砂漠化を食い止め、劣化した土地を回復させよう

このターゲットに取り組めます。

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